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ホームレス中学生にはならなかったけど修学旅行前に母に捨てられました


私が中学2年生の時、母は私を連れて家を出ました。

同じ市内だけど車で20分位。小さなアパートで母と私、二人の生活が始まりました。

中2の2月の終わりか3月頃だったと思います。残り少ない2年生は電車で通学し、3年生から転校しました。

新学期が始まってしばらくした頃、5月か6月だったでしょうか。夜、母から電話がありました。

entry_img_90.jpg


ママ、もう帰らないから。

え?修学旅行やねんけど、お弁当は?
        ↑
(心配はそれかい!)
Σ(ノ∀`*)ペチッ

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私は一人っ子で、父と母と3人、何不自由なく幸せに暮らしている。。。つもりでした。

自営業で父も母も忙しくはしていましたが、日曜日には毎週車でどこかへ出かけて、父と母は仲がいいと思っていました。

小学校の高学年になった頃から母は父に対する不満を私に話し始めました。

「こういうところが嫌いだ」
というところから始まり、挙句の果てには
「結婚したのは間違いだった」
「自分には他に好きな人がいた」
ということまで…

母親に散々そういう話を聞かされると、子供もだんだん父親の悪いところばかり目につくようになってしまいます。私も父のことを嫌いになっていきました。

母は父との離婚を考えるようになっていました。


私は子供の頃から周りの大人に「しっかりしている」と言われ、成績も良い優等生タイプの子供でした。

一人っ子で、両親とも兄弟が多く、自営業なので従業員の人もいて、周りは大人ばかり。大人の顔色を見て大きくなったせいでしょうか。

「しっかりした子」「賢い子」と言われて(本心はわかりませんが…^_^;)いい気になっていた、「ただの子供」です。

小さい頃から、ずっと「いい子」を演じていたのだと思います。「いい子」の私は母に言います。
「ママの人生なんだから、
ママの好きなようにしたらいいよ。」


それは私の本心だったのか?今となってはよくわかりません。

ただ、母が私という子供がいることで「離婚をしない」という選択をすることが嫌でした。

後々、母に「この子がいたから私は離婚して新しい人生を始めることができなかった」と後悔してほしくなかったのです。

「ママの好きなようにしたらいいよ」というわかったような、大人びた言葉は、実はものすごく自己中心的な子供っぽい考えで言った言葉でした。


中2になって母と二人で家を出ることになるのですが、父からは毎月10万円だか20万円だかのお金が私名義の口座に振り込まれていました。

そのおかげで、ホームレス中学生にはならずにすみましたが…(^_^;f


母が出て行った時の電話で
「お金はあるよね。修学旅行のお弁当はおばあちゃんが来てくれるから」

母の言葉通り、祖母が前日から泊まりに来てお弁当を作ってくれました。
就学援助の振込に喜んでいたら。。。
支払いは私?床ずれ予防のエアマット
(こちらに出てくる99歳の祖母のことですが、先日亡くなりました。)


修学旅行から帰った私はアパートに一人。中学3年生の一人暮らしの始まりです。

その時の私は「悲しい」とか「自分は捨てられたんだ」というような気持ちは全くありませんでした。自分でも不思議なくらい冷静で、心のなかは「無」に近い状態だったと思います。

後になって考えると、感情をなくすことで平常心を保っていたのかもしれません。自分の身に起こっていることについて、何の感情も持たないように意識していたようにも思います。自分を傷つけないために…

まだ15歳の子どもです。本心はきっと寂しかったでしょう。母に帰ってきて欲しかったでしょう。

でも、「帰ってきて」と言って母が帰ってこなければ、自分が傷つきます。だから自分を守るために感情を封印してしまったのでしょうね。


自分で朝起きてお弁当を作り、学校に行き、部活が終わって帰ってくる。ご飯を作って食べてお風呂に入って勉強をして寝る。。。

たまには祖母が来てくれましたが、ほとんど一人、そんな生活が続いた夏休み前のある日。。。


長くなってきたので続きは次に(*^_^*)
捨てる神あれば拾う神あり?母親に捨てられた娘のその後

前記事の最後に書いた「娘とパパの関係について」の前に、私と母について語っておいたほうがいいかなぁと思いました。

こんな思いつきで過去と現在が行ったり来たりする脈絡のないブログをいつも読んでくださっている皆さまに感謝いたします。
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